募集期間
2019年6月1日(土)~7月15日(月)
セッション時間
1セッション110分
発表形式
- 原則英語による口述発表とします。
(特別の理由により大会プログラム委員会が承認した場合、日本語の発表を許可します。) - 質疑応答は日本語の使用も可能とします。
- 各講演の発表時間および総合討論の設定はオーガナイザーの裁量で決定ください。
シンポジウムの編成に関する留意点
- オーガナイザーは2名までとします。1名は生理学会会員であることが条件です。
- 4名程度(5名以内)のシンポジストで編成ください。最低2名は生理学会会員としてください。
- 非会員のシンポジストの大会参加費は無料といたします。但し、旅費・交通費等の支給はいたしません。
- オーガナイザーおよびシンポジストに女性を含むシンポジウムを優先いたします。
- オーガナイザーは、必ず事前にシンポジストの内諾をお取りください。
オーガナイザーおよびシンポジストの重複に関する留意点
- オーガナイザーは、他の公募シンポジウムのオーガナイザーになることは出来ません。但し、シンポジストとなることは可能です。
- シンポジストとしての重複には特に制限はありません。
- オーガナイザー、シンポジストいずれも、一般演題に筆頭演者として1演題に限り応募可能です。詳しくは、「演題応募」のページをご覧ください。
研究の倫理規定と利益相反規定の遵守
発表する研究は、動物実験指針を含む研究倫理、利益相反指針を遵守している必要があります。
◆動物実験指針http://physiology.jp/wp-content/uploads/2015/07/animal-guideline-20150302.pdf
◆利益相反http://physiology.jp/wp-content/uploads/2014/10/20131209110508.pdf
※なお申告様式は以下にあります。http://physiology.jp/society/download/
応募方法
公募シンポジウム申込書を下記よりダウンロードし必要事項を記入して、E-mail 【patphys@oita-u.ac.jp】に添付の上、お送りください。
選考について
- ご提案頂きましたシンポジウムは、プログラム委員会にて厳正な選考の上、採否を決定いたします。
- 「企画シンポジウム」のテーマと内容が重複した場合には、調整させて頂くことがあります。その際、企画シンポジウムの方を採択させて頂いたり、合同開催をお願いしたりする場合があります。
選考結果の通知
- 選考結果は、8月中旬頃に代表オーガナイザー宛、E-mailでお知らせする予定です。
- 採択されたシンポジウムには、シンポジウム番号をお知らせいたします。この番号は演題登録の際に必要となります。但し、最終的なプログラム番号とは異なりますのでご留意ください。
- シンポジウムの日時と会場は、2020年1月中旬頃に代表オーガナイザー宛、E-mailでお知らせする予定です。日時と会場は、オーガナイザーおよびシンポジストの重複を考慮して決定いたします。